交通事故裁判をする時は弁護士に相談しよう

交通事故裁判をする時は弁護士に相談しよう

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交通事故が起きてしまった時

大体の場合は交通事故にあった時、保険会社の方に相談している方や相談しようと思っている方が多いと思います。ですが保険会社に相談することは正解でもあり、間違いでもあります。もし交通事故の被害者側になった時に、治療費や休業補償を支払ってくれるのは相手方の保険になる場合が多いです。

なぜ治療費が貰えるのか

加害者が事故を起こしたことにより治療するのでこれは当たり前のことです。では、自分が加害者側だった場合に保険会社に相談するのは正しいといえるのでしょうか?間違っているといえます。

交通事故は保険会社に相談するべきではない理由は?

加害者側の保険会社は、被害者側の保障をしてくれますが、これは自分が保険会社に毎月保険料を収めているので契約に基づく義務として払っています。保険会社は利益を上げるためにあり、被害者側に支払う倍賞金を必要最低限に抑えることが出来ればより儲かるということになります。なので保険会社は被害者側に支払う賠償金をなるべく少なくしようとします。

被害者側の時は自分の保険会社に相談するのか

被害者が自分の保険会社に相談すのありなのでしょうか?こちらもなるべく止めたほうがいいと言えます。交通事故でけがをしてしまった場合に、被害者側の保険会社は、加害者側の保険会社と、被害者に支払われる損害などについて交渉することは出来ないように法律で定められています。

裁判にかかる期間

交通事故による裁判は、地方裁判所で和解が成立したとすると大体半年程度で終わりますが、和解を受け入れずに証人尋問などを行う場合は、一年近くかかってしまいます。交通事故の裁判は7割程度も和解が成立しているので、半年程度で終わるといえるでしょう。ここからは交通事故裁判の流れを見ていきましょう。ちなみに交通事故を専門にしている弁護士は大阪にもいます。

交通事故裁判の流れ

訴状を裁判所へ提出する

裁判をしようと思った時はまず裁判所へ訴状を提出することから始まります。自分達は相手に対してどういった内容の判決をしてもらいたいのか、などを書いた書面を訴状の書式に従い記入します。これは裁判所と相手に渡すので最低でも2枚は必要になります。

書面によりお互いの言い分を主張する

お互いの言い分を書面で提出しますが、これは訴状を提出してから大体1ヶ月位で行われます。口頭弁論といわれています。月に一回程度この口頭弁論が行われるので、その度に言い分や証拠を出していきます。目撃証言や病院から出された診断書などは証拠として利用できます。

和解案の提示

ある程度争点整理が進むと、よく裁判所から和解案が出されて、お互いに和解の意思がないか確認をします。この時にお互いが和解にお応じた場合、和解成立となり保険金が支払いが行われます。和解に応じない場合は判決が出るまで裁判をこのまま続けていくということになります。

判決から控訴や上告まで

裁判が続く場合は証人尋問や本人尋問が追加で行われていきます。そして判決が出ると、敗訴した側は控訴をすることが出来ます。敗訴してから2週間以内に控訴理由書を高等裁判所に提出しすることにより、控訴をしたことになります。そして次の裁判へと進むことになります。

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